代表:村山

代表:村山
今後の会社の未来像 会社のモットーとして、ニーズの本質をとらえたものづくりというのが1つのテーマです。
一人一人が与えられた指示で動くのではなく自分の業務に関してどういうニーズがあってやっていることなのか理解して自発的に行動できる人材を採用していくことを考えています。
社員に向けて 会社が少しずつ大きくなってきたので、組織化の大きな役割として自分の考えをみんなに伝えていくことを進めています。
与えられている情報から何を必要とされているかを考えて仕事で実行していただければと思っています。
代表:村山
社長としての目標 祖父が創業して母と私と継いで来ているので、今話していることを次の世代につないでいくことが私の使命だと思っています。
- 今まで創業から30年はお客様からいただく案件をそのまま作るということをずっとしてきました。
これからはお客様が本当に何が欲しいのか理解したうえで提案していく販売を展開していきたいと思っています。
- 営業技術部がお客様のニーズを確実につかんで仕様や図面を確定する。
受注になれば生産管理が生産スケジュールを組む。
製造は図面と仕様を基にそのスケジュールに沿って生産する。
各部署がそれぞれの役割を果たすことで、お客様のQCDのニーズに応えることができる企業を目指していきたいと思います。